撫子寄合(NAYO)の国際手話クラスは、4回また8回ごとにインストラクターが変わります。
国際手話は言語ではない、また国によって手話が微妙に異なります。
例えば日本でお料理の手話を表現する場合、何かを切る仕草になりますが、ヨーロッパの場合、かき混ぜる仕草となります。知れば知るほどその国の背景が見えてきて、面白いです。
受講生に色々な表現方法を身につけて頂きたく、NAYOは何人かのインストラクターを確保しておきました。
写真はインド人インストラクターと一緒に学んだ受講生たち。
来週からは別のインストラクターへバトンタッチです。
国際手話を勉強したくなったら、ぜひNAYOへようこそ